自律神経失調症の特徴

 自律神経失調症とは交感神経と副交感神経のバランスが崩れた場合に起こる症状とされています。

明らかに症状は認められるが、西洋医学的な検査値に異常がなく他に診断がつかない場合や、動悸やパニック障害、うつ症状などの心の病を訴える場合もあります。

自律神経失調症の身体的症状

全身症状: 微熱(発熱)、筋肉痛、全身倦怠感
頭部の症状: 頭痛、頭重
眼の症状: 視力の低下、ドライアイ
耳の症状: めまい、立ちくらみ(起立性調節障害)、耳鳴
口の症状: 口渇、舌痛
心臓の症状: 息切れ、動悸
婦人科の症状: 生理不順
胃腸症状: 食欲不振、下痢、便秘、吐き気
泌尿器症状: 頻尿、残尿感
手足: 痛み、痺れ

自律神経失調症の精神的症状

 中途覚醒や、寝付けないなどの睡眠障害、情緒不安、集中力がない、物忘れ、イライラする、やる気が出ない、気分の落ち込み、性欲減退、うつ症状などの症状が見られます。

自律神経失調症の原因

 自律神経失調症はさまざまなストレスからもたらされます。
素因とはもって生まれた体質のこと


内因とはその人の持つ体質からくるもの、特に感情の乱れが経絡バランスに影響をあたえ症状となってでてくること


外因とは体の外から進入してくるもの。主に気候の変化によるもの


不内外因とは内因、外因に当てはまらないもの、外傷や毒物(薬の副作用)、電磁波による障害、過労などがあげられます。


 このうち通常のストレスに加えて、医薬品の副作用によるものや電磁波によるものが目立つようになっています。

原因の除去も重要

 自律神経失調症の原因には生活のストレスに加え、医薬品の副作用が発現している場合や電磁波による障害を起こしている場合が多く診られます。

困ったことに本人や医療関係者が気づいていない場合が多いのが特徴です。

まず原因を特定し取り除くことで症状の改善を図りましょう。

 

医薬品の副作用については病院関係者や薬剤師に相談しても問題が解決しない場合もあります。その場合は病院と利害関係のない薬剤師に相談したり副作用について相談にのってくれる医師がいる病院へかかってみてもよいでしょう。


電磁波障害についてはわが国では正式な病名として認可されていません。

そのため、医師も判断できない場合がほとんどです。

電磁波障害の専門家に相談したり電磁波問題に明るい医師のいる医療機関へかかってみてもよいでしょう

自律神経失調症に類似する疾患

 自律神経失調症と言う病名は非常にあいまいです。実は欧米では自律神経失調症という病名はありません。


図に示しすような、電磁波障害、VDT症候群、慢性疲労症候群、繊維筋痛症、パニック障害、不安障害、うつ症状、医薬品の副作用症状といった症状を訴えている方にも自律神経失調症に類似の症状を訴えることもあります。

 

東洋医学では病名はそれほど治療に影響しません。どの病名であったとしても対応できますからご安心ください。

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